Teeda

単一項目のチェックボックスを複数使うには

サブミットされるフォームデータにチェックされなかった項目は含まれないため, 繰り返しの中にチェックボタンしか項目がない場合, 繰り返しの数を正確に判定できない場合があります. これを回避するには,繰り返しの中に隠し項目を含めるようにします. …

単一のチェックボックスでdisabledを適応させる

disabled属性はリクエストパラメータに含まれません。そのため、サーバー側からチェックされていないように見えます。 hiddenに値を持たせ、disabled属性の値を@PageScopeで持つ事でdisable属性の付いたcheckboxの値を扱う事が出来ます。 checkbox.html

doXxx()メソッドでバリデーションを行わないようにするには?

例えば画面に更新ボタンとキャンセルボタンを設置します。キャンセルボタンを押してバリデーションを行わずに画面遷移をする場合はキャンセルボタンのidにjumpXxxとします。しかし遷移先が動的である場合はjumpXxxを使用する事は出来ません。doXxxメソッドを…

HTTPパラメータのデータ改ざんへの対応について

> 入力画面にて入力した情報を確認画面で表示(入力不可)します。 > この時のURLが http://hogehoge.com/hoge/confirm.html となります。 > > ここで、URLを http://hogehoge.com/hoge/confirm.html?name=x と変更してアクセスします。 > すると確認画面に…

二重サブミットについて

> この画面には新規(doOnceNew)やファイルダウンロード(doCsvdownload)などボタンがあります。 > 1、doCsvdownloadボタンをクリックして、CSVファイルをダウンロード。 > 2、doOnceNew/別のボタンをクリックすると、DoubleSubmittedException が投げられま…

GlassFish V2 で Teeda を動かす

$TEEDA_WEB_APP/WEB-INF/sun-web.xmlを作成する。内容は下記の通り。 <sun-web-app error-url=""> </sun-web-app>

GlassFish V2 にて Teeda 稼動検証

未だ動かす事は出来ないが現在分かっている分だけメモ。アプリケーションはteeda-html-example-1.0.12.zipを使用した。 sun-web.xmlの作成 $TeedaApp/WEB-INF/sun-web.xmlを作成。内容は下記の通り

GlassFish V2 にて Teeda 稼動検証 その2

sun-web.xml $TeedaApp/WEB-INF/sun-web.xmlのclass-loaderが本当に有効なのかtrue、falseで動作確認を行う。アプリケーションはDolteng0.28.0で作成したプロジェクトにteeda-html-exampleからhello.html、HelloPageをインポート。Tomcatで動作確認OK。再度s…

GlassFish V2 にて Teeda 稼動検証 その3

GlassFish V2でを設定しても暗黙的にjavax.servlet.ServletContextListenerの実装としてcom.sun.faces.config.ConfigureListenerが呼ばれる事がわかった。ならこれだ! <listener> <listener-class>org.seasar.teeda.core.webapp.TeedaConfigureListener </listener> web.xmlにてコメントアウト。…

Teedaの今後の補足

■[Seasar]Teedaの今後の補足 11:49 このエントリーを含むブックマーク CommentsAdd Star Teeda Core が JSF 実装して発展していくことは (おそらく) ないということになります. 2008-02-09 - 【見覚え】koichikのひとりごと【あります】 補足しておくと、Te…

TeedaがEntityと直接バインディングできるようになる

Entityと直接バインディングできるようになるので、永続化されないプロパティ以外は、プロパティを宣言する必要がなくなります。S2Dxoも使う必要がなくなるということです。詳しくは、小林さんが語ってくれるでしょう。 おお!まさにこの様な機能を望んでい…